はい、基本的に下記の場合の除き必ず発生致します。
・お客様に100%の過失がなく、加害者もしくは加害者の加入する保険会社が休業補償を補償する場合
・タイヤ、ホイール、ホイールキャップを損傷した場合(この箇所に関しては免責補償適応外ですので交換費用全額実費はご負担頂きます。)
当社の休業補償は、他社と異なり”休業補償兼事務手数料”となります。
休業補償兼事務手数料とは?
お客様がダメージを与えられた車両の、休業補償とダメージ確認、見積もりのための人件費、交通費、保険会社とのやりとり等も含んで
一律で、自走可能な場合には4万円、自走不可能な場合には5万円を頂いております。
(ただし、お支払いを拒否されたり、支払いが確認出来ず修理が長引いた場合は追加で休業補償分をご請求する場合もございます。)